飛行機にiQOS(アイコス)は持ち込む?預ける?

タバコ

最近流行りの加熱式たばこ、iQOS(アイコス)ですが、煙が出ない、灰が出ない、といった理由から、肩身が狭い喫煙者がこちらに鞍替えし始めているようです。

日本から海外にアイコスをもっていく人もいると思いますが、機内持ち込みできるんでしょうか。それとも預けたほうがいいのでしょうか。

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預けるのはダメ。持ち込み可。

アイコスは受託手荷物の中には入れてはいけません。預けちゃダメ。

なぜなら、本体に「リチウムイオン電池」が使われているからです。

基本的に、飛行機の預ける方の荷物の中にはリチウム電池を入れて預けてはいけません。

スーツケースに入れてはいけない物
どの航空会社でも例外なく安全第一をモットーとしているため、預ける荷物にも安全上の制限がたくさ...

充電できるちっさい電池はリチウム電池と考えていいでしょう。

 ルールを確認してみた

アイコスの詳細は以下の通り。

  wAh(ワット時定格量) 機内持ち込み 受託手荷物
iQOS(アイコス)ホルダー 0.444wAh 不可
iQOS(アイコス)ポケットチャージャー 14.5wAh 不可

JAL、ANA、大手外資系をはじめとした国際ルールは以下の通り。

  wAh(ワット時定格量) 機内持ち込み 受託手荷物
本体に内蔵されているバッテリー 160wAh以下
160wAh以上 不可 不可
予備バッテリー 100wAh以下 不可
100wAh以上、160wAh以下 不可
160wAh以上 不可 不可

ん?

アイコスのホルダーはれっきとした電子機器じゃないの?と私も思ったのですが、この表からすると、予備バッテリーの扱いになるようです。

一応JALとANAに聞いてみた

JAL

恐縮ながら、加熱式タバコ(iQOSなど)は受託手荷物としてお預かり
できませんことをご報告申し上げます。

なお、加熱式タバコのバッテリが以下の規定でございます場合は、
機内へのお持ち込みが可能でございます。
※シンガポール発着便は、機内持ち込みもできません。

【リチウム電池の場合】
・リチウム含有量が2g以下であること。

【リチウムイオン電池の場合】
・ワット時定格量が100Wh以下であること。

なお、予備電池につきましても上述の規定の範囲であれば機内へ
お持ち込みいただけますが、短絡しないようケースに入れていただく
など、個別に保護していただきますようお願い申し上げます。

ANA

アイコスの本体は、受託としてお預かりできません。自らが使用するもののみ、機内持ち込み可能です。

アイコス(IQOS)のホルダー、ポケットチャージャーはリチウムイオン電池を使用しているかと推察されますが、リチウムイオン電池は、受託手荷物としてお預かりできない規定でございますこと、ご了承ください。

との回答でした。

どちらも電子機器扱いなのか、予備電池扱いなのかは、ご回答いただけませんでした。

iQOS(アイコス)とともに旅行する際の注意点

煙が出なくても喫煙禁止

言わずもがな、煙が出なくても、灰が出なくても、匂いがなくても禁止です。

機内での充電禁止

普通のスマホ用モバイルバッテリーは特に何も言われないのに、iQOS(アイコス)の充電を禁止しているのは、機内での喫煙につながるような行為であるのと、吸うつもりはなくても、あたかも「これから吸いそう」で、紛らわしいからでしょう。

一部の国では禁止

電子タバコを禁止している国に行く場合、iQOS(アイコス)が電子タバコとみなされて、没収や罰金の対象になる可能性がある、ということのようです。

シンガポール、タイ、UAE、マレーシアなどは禁止のようですが、法的にどう解釈されるのかは国によって違いがあるので、渡航前に航空会社を通して確認してみるほうがいいと思います。

機内に持ち込めたとしても、その国での所持や使用が禁止されていたら、元も子もないですから。

まとめ

  • iQOS(アイコス)は、預ける荷物の中には入れられない。
  • 機内には持っていけるが、喫煙、使用、充電禁止。
  • 渡航先の国によっては禁止されている場合がある。

マナーを守って、素敵なiQOS(アイコス)ライフを。

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